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『 とっておきの住空間 』 を創るために
住まいは、
ただ単に「住むための箱」であってはならない。
昔ながらの三角屋根や四角い部屋の連続では、
そこに住まう人たちは、
“真の豊かさ”
を得ることはできない。
だからこそ、
今の時代に見合ったデザインや納まり、
材料選定を惜しむことなく提案し,そこにしか存在しない
『とっておきの住空間』
を見い出すところに、
我々【建築家の存在意義】を感じています。
人の動線や光の入り方、風の動きを考える。
外部でもなく、内部でもない・・・・・
曖昧な空間を創造する。
空調や断熱効果などの快適空間を考えてみる。
建築家は、
『住空間を自在にあやつる』
マジシャンです。
さあ、私たちと共に
「マイホームという夢の空間」
を一緒に創造してみませんか?
KANEKO ARCHITECTS
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