KANEKO  ARCHITECTS

Ha Archi Box

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１６mの主要道路に面した当建物は、凹凸の形状を大きくし、観る位置・観る角度によってさまざまな顔を表現できるよう計画した。

凹凸の配慮のひとつとして、袖壁を張り出すことで

建物のアウトラインに大きな変化を生み出した。

大型コーナーサッシと各階層につながるスリットサッシを配置良く組み合わせることで、より表現のある建物を確立した。外壁は、金属感を出すためメタル調に仕上げた。昼景と夜景の色の変化も楽しめる建物を創造した。